宜野湾市議会 2021-12-07 12月07日-01号
10款5項7目学習センター費、説明欄01教育環境整備事業373万3,000円の増につきましては、国の公立学校情報機器整備費補助金を活用して、児童生徒が学校教育活動の一環として行う家庭における学習活動等において、インターネット回線へ接続するための貸出し用モバイルWi-Fiルーターの備品購入費などの補正増となってございます。 68ページをお願いします。
10款5項7目学習センター費、説明欄01教育環境整備事業373万3,000円の増につきましては、国の公立学校情報機器整備費補助金を活用して、児童生徒が学校教育活動の一環として行う家庭における学習活動等において、インターネット回線へ接続するための貸出し用モバイルWi-Fiルーターの備品購入費などの補正増となってございます。 68ページをお願いします。
その下の15款2項9目教育費国庫補助金、公立学校情報機器整備費補助金522万5,000円の増につきましては、GIGAスクール構想の実現に向けたGIGAスクールサポーターの配置委託の延長に係る国庫補助金の増でございます。 8ページをお願いいたします。
16款、2項、8目 教育費国庫補助金285万1,000円の減でございますが、こちらにつきましては(3)の公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金142万9,000円、それから(4)の公立学校情報機器整備費補助金44万7,000円による実績見込みによる減と、それからその下の保健体育補助金でございますが、特別支援教育就学奨励費補助金の57万円の減免による皆減が主な内容でございます。
それから財源の内訳に関しましては、公立学校情報機器整備費補助金、文部科学省ですけれども、こちらのほうが9千313万1千円ということになっております。それからもう1つ、新型コロナウイルス感染症対応の地方創生臨時交付金を9千742万1千円ということで充当しております。
当該事業は、GIGAスクール環境整備事業の一環として、公立学校情報機器整備費補助金及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、児童生徒一人一台情報端末として各学校に整備するタブレット端末の物品購入であります。
また、先ほどの歳入の補正減につきましては、学校情報機器等整備事業(GIGA)に充てられている公立学校情報機器整備費補助金の実績による減額でございます。 3ページにつきましては、債務負担行為の一覧でございます。 債務負担行為の追加につきましては、ICT機器を活用した事業が効果的に実施されるよう、令和3年度から学校ICT支援員配置事業を実施いたします。
今回の那覇市GIGAスクール学習者用端末(タブレット端末)の購入については、令和元年12月に文部科学省が示したGIGAスクール構想を実現するため、公立学校情報機器整備費補助金及び新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、タブレット端末7,059台を整備するものでございます。
国の公立学校情報機器整備費補助金に関する自治体向けFAQにおいて、通信費の負担については、本事業は通信機器の購入費を補助するものであり、補助対象外である通信費の契約の主体や費用を負担するものまで拘束するものではありませんとの考え方が示されております。よってモバイルWi-Fiルーターを整備した場合の通信費の負担については、各自治体で判断することとなるものと考えております。
提案理由につきましては、令和2年度公立学校情報機器整備費補助金の交付決定がなされましたので、物品売買契約を締結して事業を執行していきたいということでございます。 それでは議案を読み上げて提案いたします。 議案第24号 財産の取得について。 嘉手納町立小中学校学習者用端末を、次のとおり取得するものとする。令和2年9月18日提出、嘉手納町長當山宏。 記、1、取得する財産、学習者用端末。
タブレット整備につきましては、公立学校情報機器整備費補助金を活用しますが、今回特殊な事業でありますので、リース事業での導入となることから、補助金の交付がリース事業者に直接行われることになっております。本市予算としてはそのため計上されておりません。
15款2項9目教育費国庫補助金、1つ目の丸、公立学校情報機器整備費補助金2億9,336万5,000円の増につきましては、国が示したGIGAスクール構想の実現に向けて、公立の小中学校において児童1人1台の端末整備等を行うための国庫補助金でございます。
財源として公立学校情報機器整備費補助金9億3,824万2,000円のほか、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金から10億2,633万6,000円、一般財源として財政調整基金繰入金が1億8,111万9,000円となっている。
この有償ソフトの導入については、公立学校情報機器整備費補助金など、いわゆるGIGAスクール構想の実現に向けた国の補助金の範囲外の事業であります。前定例会において我が会派の小波津潮議員の代表質問で、有償ソフトの導入について提案したところ、本議案での提案に至ったと受け止めておりますが、その導入の意義と予算及び導入効果についてお尋ねいたします。
また、あわせて国庫支出金のうち、bの公立学校情報機器整備費補助金、これを9億3,824万2,000円計上しまして、歳出の補正、ア.学校情報機器等整備事業(GIGA)に充当いたします。 次に、右側の歳出の補正でございます。ア.学校情報機器等整備事業(GIGA)、こちらではまず、児童生徒の1人1台端末整備の関連経費として18億3,917万7,000円を計上しております。
また、公立学校情報機器整備費補助金を活用し、児童・生徒が使用する端末を1人につき1台が使用できる環境を整えるため、端末機器を整備したいと考えております。この整備事業により、学校内においてインターネット等の情報通信環境に接続した学習、いわゆるオンライン学習ができる環境を整えることができるものと考えております。
5目教育費国庫補助金の公立学校情報機器整備費補助金172万5,000円の増額は、GIGAスクール事業でサポーター支援員を学校に配置する経費に係る補助金となっております。 16款1項3目土木費県負担金の道路新設改良費負担金1,197万1,000円の増額は、小波津川改修事業において、県と協議した額での増額となっております。
歳入については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金5,967万7,000円、道路メンテナンス事業補助3,920万円、公立学校情報機器整備費補助金2,276万6,000円の増額が主なものでございます。
◆19番(金城幸盛君) 既に地方交付税措置での対応となる児童生徒3人に1台のコンピューター端末整備は、今回の公立学校情報機器整備費補助金交付の対象外とされておりますが、3人に1台分の、先ほど御答弁いただきました1,000台分の端末をどのように整備していくか、お伺いいたします。 ◎教育長(安谷屋幸勇君) 再質問にお答えします。